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7/12放送の月曜から夜ふかし 全国ご当地問題

7/12放送の月曜から夜ふかしでは、「全国ご当地問題/久々登場!運動音痴の郡司さんテニスに挑戦」と題しご当地問題を中心にお送りしていました。

全国ご当地問題

 

石川県能登町イカのモニュメント問題


そのイカのモニュメントというのが、重さ5トン、全長13Mもの巨大スルメイカのモニュメントで、なんと制作費2700万円も掛ったということで批判の的になっているのだそうだ。
なぜ批判されているのかというと、このイカのモニュメント制作に掛った2700万円の出所というのが、新型コロナウィルス対応支援の名目で、国から交付されたお金だったからなのだ。
なんと、イギリスのBBCでも取り上げられたほど・・・
能登町の担当者の話では、R2年に国からの地方創生臨時交付金が6億8千万円あり、感染防止事業に2億7000万円、雇用維持と事業継続に1億4000万円、地域経済回復に2億7000万円を当てており、その中から2500万円をモニュメントに当てたのだそうだ。
また、今回の月曜から夜更かしのロケ前日には、この能登町イカのモニュメントの名前がついに決定したらしく、全国から909通もの応募があった中から決まった名前というのは「イカキング」・・・

 

東京都の「夜景写真問題」


いま東京では、夜景おじさんの写真が夜景とおじさんというギャップだうけブームで、個展を開けば若い女性があつまるほど人気に!
いままでおよそ100人以上の夜景おじさんと撮影した写真家のオケタニ教授によると、モデルとなるおじさんの条件は。年齢50歳以上で可愛げがあり前の日に散髪をしていないおじさんなのだとか・・
この日もエース級のおじさんの夜景写真を撮影し、ポイントはおじさんとのミスマッチなのだとか・・
時にはモデルのおじさんに付加を掛けた撮影もあるが、最近憂慮しているポイントが、撮影したおじさんがお亡くなりになることで、そのときの夜景写真が遺影として使われているのだとか。

 

沖縄県から「ゴーヤの呼び方問題」


沖縄を代表するやさいでもあるゴーヤなのですが、このゴーヤに関してJAおきなわではゴーヤーと読んでおりゴーヤではないというのだ。
なんと、沖縄県以外ではほぼほぼゴーヤという表記で統一されていることに不満を感じているのだそうだ。

 

千葉県から「津田沼PARCO営業終了問題」


津田沼PARCOは昨年の12月にあのジャガーさんをキャンペーンで採用する攻めた印象があったのですが、2023年の2月末をもって営業を終了するのだそうだ。
地元民曰く「六本木に例えると六本木ヒルズがなくなるようなもの」さえ言わしめているのだ!
で、さらに問題に拍車をかけているのが、津田沼船橋の勢力争いなのだ。
隣り合っている津田沼船橋はかねてからバチバチな関係なのだが、住みたいまちランキングに津田沼がランクインした際も船橋市民は全否定の様相でした。
ららぽーとのあつ船橋に対してPARUCOのなくなる津田沼がこれからどうしていくのか目が離せなくなってきています。

 

東京都から「コボちゃん連載最多記録を更新」


コボちゃんは毎日読売新聞に連載されている4コマ漫画で、だれでも一度は見たことがあるのではないでしょうか。
そのコボちゃんも今年なんと全国紙でも最多の13750回の連載記録を更新したのだそうだ。まさに連載37年目の快挙なのだとか・・・
なんと、コボちゃんのモデルとなっているのは、御年74歳の植田先生ご自身なのだそうで、毎朝10:30に起床して原稿提出の15:30までに、翌朝の朝刊に乗るコボちゃんの執筆にあたるのだそうだ。

 

埼玉県からはボンジョヴィが好きすぎる2歳児問題


SNSで話題になっているのが2歳児のるいちゃんで、普通の子供がたいてい喜ぶアンパンマンの歌を聴いても拒絶するのだが、なんとボンジョヴィのLivin On A Prayerを聞くとノリノリでテレビにかぶりつき!!