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ベストオブベストは〇〇で食べた期間限定ジェラート

今週のお題「ベストアイス2023」

 

ベストアイスと聞いて真っ先に思い浮かんだのはガリガリ君梨味だったのだが、思い返すとそういや今年2023年には食べてねーじゃんってなって。。。

で、調べてみた8月1日から発売なんだって、まあでもさ今年食べてないのにベストアイスに選ぶってのも何か違くねってなるよね～

 

ほかにもキリのクリームチーズアイスとか結構好きで買って食べた記憶あるんだけど、これもどうやら数年前のようで、最近、見かけた記憶すらないんだよねｗｗ

で、結構真剣にベストアイスの記憶を思い出そうと頑張っていたら・・・


「あ、あの時食べたジェラートめっちゃうまかったやん♪」

と、やっとのことでベストオブベストオブベストアイスが判明したのでした。。。


それは、いっぺこーとのジェラート屋さんで食べた「越後姫のジェラート」
越後姫はそのまま生で食べても、全国のイチゴの中でもトップクラスの美味しさなんですが、これがジェラートになるとさらに旨くなっててびっくりでした。

期間限定品なので、今年はもう食べられないんですが、来年も絶対食べたいMYベストアイスなのでした。。。

 

ちなみに、ガリガリ君梨味にちょっと話を戻すと・・・

1981年、赤城乳業が発売したアイスキャンディー「ガリガリ君梨味」は、日本国内で大人気の君のスイーツです。その中でも、「ガリガリ君梨味」は、人気のフレーバーとして知られています。味わいの裏には、赤城乳業の全力と独自の技術がずっと隠れています。

ガリガリ君には多くのフレーバーが存在しますが、その中でも梨の味は一風変わった選択と言えます。梨はそのまま食べても美味しいですが、一般的にアイスクリームのフレーバーとしてはあまり見かけません。しかし、赤城乳業はこれを逆手に取り、新鮮な味わいとして消費者に提供しました。その甘酸っぱさと爽やかさが絶妙にマッチし、ガリガリ君梨味は瞬く間に多くの人々に支持されることとなりしました。

 

ガリガリ君梨味の製造には、赤城乳業のこだわりが詰まっています。 それは、どの梨を使うか、どのように加工するかといった、製品の品質を決める重要な要素です。果汁の取り扱い方、凍らせ方などによって、ガリガリ君梨味独自の風味と食感が生まれています。